CD、ストリートブランドアパレル、スケートボード関連商品販売、音楽制作、グラフィックデザイン製作

Rest In Peace to My Friend.

未分類

スッと悲しめるほど最近は会ってなかったけど
また当たり前にあると思ってた一緒に滑る日が
もう2度と来ないのか〜と思うと
もう一回でもスケートゲームしとけばとか
あの頃より上手くなったトリックを見せたかったなとか

タイムラインの中の彼には、いやいやスケートはそうじゃね〜だろ?!
なんて思う事もあったけど(笑)
実際多少のケンカっぽいのもしたし
合う部分、合わない部分を含めて
それでもあれから1週間、動画だったり写真だったり
色々と探して、色々と思い出して
こうやってブログを書いて
要はそうゆう存在だったんだなと。

結局思い返してみれば、楽しかった思い出だけ残ってる感じ。

あの頃のVIDEOの音楽で。

彼のフリースタイルトリックはオレらの間じゃノーカンだから入れてないよ(笑)
それは山ほど残ってるYoutubeの動画で見ればいい。

あくまでオレらと彼との思い出ってだけ。

たぶんこれがオレ流の墓参り。

R.I.P to My Friend.

MUSIC: All My Friends / LCD Soundsystem

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gang starr!

HIPHOP, SHOP

いきなりリリースされたgang starrのNEW!

プレミアのビートはちょくちょく出てたから、最近のプレミアっぽいビートで
グールーの未発表のラップが乗る感じをイメージしてたら
懐かしいMoment of truthあたりのプレミア全盛期のチョップしまくったトラックで
なるほどそっちに寄せてきたか〜って感じ

gang starrが好きだったら、まんまあの頃のgang starrだから
そこの時代を通過してれば、そりゃ良いと思うに決まってる(笑)

ま、でも時代も違うからか、シングルってよりは
それこそMoment of truthに入ってた好きな一曲、みたいな感じの良さかも

アルバムが出るとか出ないとかって話だから、アルバム単位だと
どんな感じになるのか気になるっすね〜

出ていきなりYoutubeの違法アップロードを貼るのも何なんで
オフィシャルの中で、オレがgang starrで
一番始めに好きになったJAZZ THINGのPVでも貼っておこう(笑)

gang starrのオールタイムベストならリアルタイムってのもありでオレの中ではWORKかな〜

Moment of truthのインナースリーヴのイメージもあって
gang starrはTimberlandのイエロー6インチが印象的だけど
買いやすくなったよね〜

当時はこのプレミアムの方は、高くて買えずに
↓の廉価版を買ったんだけど、今となっては値段がほとんど変わらず(笑)

今なら逆にこっちのがイナたくてカッコいいかもね(笑)

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サーフィンとスケートボードと

SKATE, その他, 未分類

突然ですが今年の夏は海は行きましたか??

日本人は何故かお盆を過ぎるといきなり海に行かなくなるイメージ(笑)

自分はサーフィンをやってるので、割と毎週のように海に行ってるんだけど
ふと思い返せば、サーフィンをやるまでは海ってほとんど行ってなかったし、好きでもなかったなと

このブログの内容の通り、HIPHOPとスケートボードが自分にとっての核で
サーフィンに関してはライフスタイルって感じでもないんだけど
たまに行かなくなるつつも、なんだかんだと辞めず続けてる訳で
ふと何が楽しいのか、何故辞めなかったのを考えてみた。

サーフィン初心者またはサーフィンを始めようと思う人にとって
サーフィンが続かない第一の壁、海が怖い、、、水が怖い。。。
ってゆ〜超難問(苦笑)
オレはもう始めた頃はめちゃくちゃ怖くて、今でもサイズとか掘れ方で
相変わらず、、、めちゃくちゃ怖い(笑)
たぶんサーフィンをやらないって選択も有りえた位、普通に怖かった。

海に行かなくなる理由としては、これ以上ない理由。

でも何で辞めなかったか。

これはサーフィンを始めたばかりの人にとっては
危ないパターンもあるから、アレなんだけど
自分の場合は、友達に連れられて始めてサーフィンに行った
次のシーズンくらいから、ろくにパドルも出来ないレベルなのに
割と1人で行く様になって(笑)
逆にそのぶん、自分のレベルにあった驚くほど小波のポイントとか
小波の日のタイミングで海に行ってて
そんなコンディションだから、当然海も波も怖くなく
浮き輪で海水浴と大差ない様な事をやってるうちに(笑)
いつの間にか沖で浮かんでるだけでも楽しいなと思える様になったのが
ひとつのキッカケ。

だからもし海が怖いパターンでサーフィンに挫折しそうなら
怖くないサイズの海に1人で行くのがいい。
まあ最低限パドリングで沖に出られる位にはなってないと危ないので
そのレベルまでは、スクールとかに行く方がいいけど。

そこそこやれる友達と行くパターンだと、確実に怖いサイズを経験する事になるんで
それでトラウマになる位ならスクールに行く方がいい。

これがスケートボードの初心者の場合は、逆に友達と一緒にやる方がいい。
スケートはサーフィンみたいに、初心者でいきなり死ぬ様な思いをする事はない代わりに
ケガの恐怖は全てにつきまとう上に、乗りに行く覚悟を自分で決めないと
一生乗れずに終わるってゆ〜、メンタル命の遊びだけに
自分1人でやってると、守りに入りがちで腹をくくれない。
友達がいることで腹をくくれるパターンがあるからね

サーフィンの場合は腹をくくるも何も
もはや迫り来る恐怖から逃れられないシーンってのが
向こうから勝手にやってくるから(笑)

で、一個一個小さくても自分の中の恐怖を克服していく事が
サーフィンとかスケートだけに限らず
これもやればできる様になるんじゃないか??ってゆう
マインドを生み出すキッカケになっていったりする。

二段飛ばしをしようとすると、辞めに繋がる痛い目にあったりするから
時間をかけて一段ずつ登ってくのが、続けるポイントかもしれない。

10年前に買ったスニーカーが何だったとか
買った時の喜びなんて覚えてないし
手元にすら残ってないけど
それよりずっと昔に乗った波だったり、乗ったフリップだったりの
あの感動は今だ鮮明に覚えてるし、今も自分の礎になってる。

小さな事でも自分と勝負して、それに打ち勝てれば
自分で自分を認められる様になるし、誰が何と言おうと
自分は自分だ!と自信が持てる様になる。
スケートとかサーフィンはそうゆう強さが身についていく気がする。

ま、やって楽しくなけりゃ苦行なだけだけど(笑)
個人的には自分を自分でコントロール出来たってとこが
サーフィンとスケートボードの楽しさなのかな??

RPGでボスを倒した時の楽しさに近い気もする(笑)

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